BoF申し込み方法
運営会側は場所、設備を用意します。また、運営会側は手伝い立場として「自助小聚」(以下はBoFといい)の時間を設けて、参加者に協力してBoFをやります。今から申し込みできます!
いつ?どこ?どうやって?
5月17日の18:00~21:00、会場4階をBoF場所に使います。運営側はテーブル、椅子、マイク、プロジェクターまたはモニターをご用意します。1つのBoFが用意される設備、場所を使う時間は1時間です。1時間を越えたら、このBoFを参加する人は他の使っていない場所に移動してBoF続けます。
BoFのテーマについて?
コミュニティの発展に寄与するテーマだとすれば、何でもかまいません。次は、いくつのテーマを挙げて、ご参考してください。
- TiP(Testing in Python) BoF
- WF(Web Frameworks) BoF
- Crawler BoF
- Cython BoF
- Jython BoF
- PyPy BoF
- Open Science BoF
- App Engine BoF
- Reliability BoF
- Coroutine BoF
- Py Startup BoF
- Newbie BoF
- Teach Me BoF
Q&A
Q:参加したいBoFがないです。
A:それでは、ご自身から興味があるテーマのBoFをやりませんか。メールで中国語または英語で書いたBoFの提案内容概要をorganizers[at]pycon.twまでを送ってください。メール内容は次のようなものを必須です。
- BoFのテーマ
- BoFのやりかた(簡単に説明でいいです)
- 運営側から協力してもらいたい所
- 自己PRと連絡先
- メールが運営側に届けたら、係員からご連絡します。
Q:BoFの具体的なやり方はわからないです。
A:BoFのやり方に関する規定はありません。主催者は次の方向を参考してBoFをやりましょう。
- 主催者からの開場の挨拶
- 予めプチ講演時間を計画すること
- 講演者に「5分原則」を守ることのお願い
- 罰ゲーム。講演者は講演時間を越えると罰ゲームを受けること(例えば、1分を越えると、コーラ1杯を飲む罰ゲームなど)
- 参加者に意見交換時間を設けること
最後、ある疑問が出てきます。「すべてのBoF提案は受け入れますか?」基本的、コミュニティの発展に寄与するテーマだとすれば、ほとんど問題ありません。ただし、時間、場所、設備の数のよって、運営側は最大限10つのBoFを協力できます。もし、提案数が多すぎる場合、各BoFページでの参加者数によって選ばれるかどうかを決めます。
たとえ自分が提案したBoFは運営側から場所、設備を支援されない場合、あなたはお好む時間帯、場所でBoFをやることができます。そもそも、BoFの本質は友たちと集まって話すことをするでしょう。
Built with Django and Mezzanine by PyCon Taiwan
Hosting provided by StreetVoice.
Bugs or wheels? Feedback and support here.
More on contact organizers@pycon.tw