お知らせ: 投稿しめきりは 2013 年 3 月 11 日までです!
Note: Based on everybody pays policy, speakers must register and pay to attend the conference.
日程
(2013/03/01 updated)
- Dec 01, 2012 : 演題募集開始
- Mar 11, 2013 : 演題申し込み締切
- Mar 18, 2013 : 演題採択のお知らせ
- May 15, 2013 : 講演資料・アブストラクトの提出
- May 25 - 26, 2013 : PyCon TW カンファレンス当日
Topics
複数人で発表の場合、筆頭の発表者が申し込みをしてください。そうしていただくと、レビューの調整や、カンファレンスプログラムのたたき台を作る上で助かります。下記の内容の演題を募集しています:
- Web プログラミング (Django, Pyramid, Web2Py, TurboGears など)
- クラウドコンピューティング
- 科学技術計算
- スタートアップ、ビジネス、教育
- マルチメディア、アニメーション、グラフィクス
- ゲームプログラミング
- GUI プログラミング
- ハードウェア・組み込みシステム設計
- システム管理・セキュリティ
- ネットワークプログラミング
- アジャイル開発・プロジェクト管理のベストプラクティス
- パッケージングにまつわる問題
- プログラミングツール
- Python のライブラリ・拡張モジュール
- Python の処理系: IronPython, Jython, PyPy, Stackless など。
演題申し込みの方法
演題を申し込むには、まず /2013/ja/speaker/ でアカウントを作成してください。 アカウントを作成したら、ログインして、講演者の情報を入力し、演題申し込みと、講演資料(スライド)を提出してください。
複数人で発表の場合、筆頭の発表者が申し込みをしてください。そうしていただくと、レビューの調整や、カンファレンスプログラムのたたき台を作る上で助かります。 講演申し込みでは、下記の内容を明記してください:
- 講演のタイトル
- 講演の種類
- カテゴリタグ
- 想定する聴衆の水準
- 希望する時間枠
- 講演内容の説明 (150ワード以上)
- 講演の概要 (200ワード以下)
- 講演内容を録画して、 PyCon TW ウェブサイトでリリースしてよいかどうか
- 講演のスライド資料を PyCon TW ウェブサイトでダウンロードさせてよいかどうか
- その他、補足。例えば Python の利用歴などのプロフィール。
講演申し込みの例 も参考にしてみてください。 講演申し込みは、オンライン: /2013/ja/speaker/ の受付です。
講演のスライド資料・アブストラクトの提出
講演申し込みが採択されたら、講演資料のスライドと、カンファレンス用のアブストラクトの提出を受け付けます。
講演のスライド資料の提出
参加者が理解できるように、講演資料はひとめでわかる内容にするか、ノート部分に説明を記載するようお願いします。 講演資料は、 /2013/ja/speaker/ でオンライン受付しています。
アブストラクトの提出
講演スライド資料に合わせて、ショートペーパーまたはアブストラクトを提出できます。 PyCon TWでは、 The Python Papers Monograph によるレビューなしのカンファレンスプロシーディングを作成しています。論文の長さ上限は10ページです。受け付け可能なファイルは、 LibreOffice Write または PDF ビューアで表示可能な形式です (PDF を推奨します)。講演スライド資料は、プロシーディングには掲載されません。ショートペーパーやアブストラクトは、 /2013/ja/speaker/ でオンライン受付しています。
PyCon TW では、発表者の中から推選で、 The Python Papers へのフルペーパー提出を招待します。フルペーパー版には、通常の論文に求められる内容 (アブストラクト、まえがき、本文、結論) が必要で、ピアレビューを受けます。